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企業向けカスハラ対策奨励金

企業向けカスハラ対策奨励金

東京都 産業労働局 雇用就業部 労働環境課 カスタマーハラスメント防止対策担当

補助額400,000円事前エントリー 2026年10月23日〜2026年11月6日

カスタマーハラスメント防止対策推進事業 企業向け奨励金

【この募集が最後です】東京都は令和8年9月8日に、次のとおり公表しました。「今回の募集をもって、当初予定していた募集規模に達することが見込まれます。そのため、本事業の募集は今回で終了いたします。」令和8年10月23日から始まる第2回の事前エントリーが、この奨励金の最後の機会になります。次年度以降の募集は予定されていません。 【9月中にGビズIDプライムの取得を始めてください】事前エントリーにも、その後の支給申請にも、GビズIDプライムアカウントが必要です。発行までに2〜3週間かかるため、10月23日のエントリー開始に間に合わせるには、9月中の着手が必要です。財団も「GビズID発行まで時間がかかるため、余裕を持って準備してください」と案内しています。取得方法はGビズID公式サイト(https://gbiz-id.go.jp/)の「手続きガイド」→「ご利用ガイド」をご覧ください。事業形態(法人・個人)が正しく登録されているかもご確認ください。 【エントリー当日にそなえて3つ用意してください】公開されている事前エントリー手順書(令和7年度版)から、当日の流れが分かります。令和8年度第2回の版はまだ公開されていませんが、仕組みは大きく変わらないと見られます。 1. 法人番号(13桁)または個人事業者識別番号を控えておくエントリーフォームで入力します。GビズIDでJグランツにログインし、右上のお名前から「自社情報の確認・編集」で確認できます。2. メールの受信設定を変えておく@tokyo-cusharaboushi-entry.jp」からのメールが届くようにしておいてください。支給申請用のURLはこのメールで届きます。受信できなかった場合の責任は負いかねる、と明記されています。3. 当日は画面を閉じないアクセスが集中すると「待合室」が表示されます。 画面を閉じたり、10分程度離れたりすると順番待ちの列から外れる可能性があります。 【エントリーしても支給が確約されるわけではありません】手順書は「事前エントリーは『支給申請(Jグランツ)』を行うための手続きであり、奨励金の支給を確約するものではありません」としています。受付件数(第2回は5,000件)に達した時点で、 入力途中であっても受付が終わります。また同一の法人番号・事業者識別番号での複数回のエントリーはできません。 【支給額は40万円の定額です】かかった費用の何割、という形ではありません。 【対象は常時雇用する従業員が300人以下の都内中小企業等です】個人事業主も対象です(税務署へ開業届を提出していること)。都内の事業所で継続的に1年以上事業を行っていること、都税・国税の滞納がないことなども要件です。要件はいずれも事前エントリーの時点で満たしている必要があります。 【取組は10月23日までに終えている必要があります】令和7年4月1日以降、事前エントリーまでに、次のすべてを実施していることが要件です。エントリーしてから取り組んでも間に合いません。 1. カスハラ対策マニュアルの作成・周知 ・作成または改定した年月日と企業名が確認できること ・募集要項に記載の「必須項目」をすべて含むこと(章立てだけのマニュアルは不可。「条例」への言及が必要) ・社内に周知したこと(周知した日が確認できること)東京都がマニュアルのひな形(Word)を公開しています。2. 基本方針の社内・社外への周知マニュアルの中で策定した基本方針を、社内と社外の両方に周知したこと。社外への周知とは、店頭での掲示、自社HPでの掲示、顧客先への周知等を指します。3. 次の3つのうち、いずれか1つの実施 ・録音・録画環境の整備 ・AIを活用したシステム等の導入 ・外部人材の活用(弁護士、社会保険労務士、中小企業診断士、労働衛生コンサルタント、産業カウンセラー、キャリアコンサルタント等との契約、または警備会社との法人契約) 3の取組で契約を伴うものは、契約期間が6か月以上であることが要件です。購入・契約の証票は領収書が必要で、請求書では認められません。 【第2回の事前エントリーは10月23日10時から11月6日17時までです】受付件数は5,000件です。先着順ではありません。受付期間中であればいつエントリーしても抽選結果に影響しません。受付件数を超えた場合は、受付期間の終了後に抽選が行われます。「本募集は規模を拡大して行うため、支給申請の受付は、抽選により複数回に分けて行います」とされており、エントリーを通過しても支給申請の時期は事業者によって異なります。 【令和8年度第1回で落選した事業者へ】第1回の事前エントリーで落選した事業者には、別途申請の案内があるとされています。第1回のエントリー時に登録したメールアドレス宛に個別に連絡が来ますので、受信ボックスをご確認ください。 【支給決定まで6か月以上かかります】必要書類の提出が確認できた段階で審査が始まり、審査開始から支給決定まで6か月以上を要する見込みとされています。そのあと請求手続きを経て振込となるため、資金繰りの当てにはしないでください。 【募集要項は未公開です】令和8年度第2回の募集要項と申請様式は「後日公開予定」の状態です(令和8年9月10日時点)。マニュアルの「必須項目」の中身は募集要項にしか書かれていないため、公開されたら必ず確認してください。ここに書いたエントリー期間と要件の骨格は、特設サイトと東京都産業労働局のページで確認したものです。 【この奨励金をめぐる不審な勧誘があります】東京都が次のとおり注意を呼びかけています。「『東京都から委託を受けており、事前に○万円を支払えば都の40万円の奨励金が受けられる』といった営業を行う業者がいるとの情報が寄せられています。都がこうした特定の業者に勧誘活動を委託することはなく、都とは一切関係ありません。」申請にあたっては、募集要項をご自身で確認してください。虚偽の申請などの不正受給には、奨励金の返還のほか罰則が科される場合があります。 【交付決定を受けると融資の優遇があります】この奨励金の交付決定を受けた中小企業は、東京都中小企業制度融資「社会課題解決融資(働き方改革支援)」の対象となり、信用保証料の2分の1の補助を受けられます。 【問い合わせ先】申請に関する問い合わせは、企業向け奨励金事務局(03-4446-4621/平日9時から17時。土日祝日・年末年始を除く)です。東京都産業労働局(03-6420-0862)は総合相談窓口・セミナー・団体向け奨励金の担当で、この奨励金の窓口ではありません。
時期の注意
要件となる取組は、令和7年4月1日以降、事前エントリーまでに

対象になる事業者・要件

  • 都内で事業を営む中小企業等または個人事業主。 中小企業等の場合は都内に本店登記または支店の事業所があること。 個人事業主の場合は税務署へ開業届を提出していること。
  • 従業員 300 人以下
  • 個人事業主も対象
  • 常時雇用する従業員の数が300人以下の企業であること
  • 都内の事業所で継続的に1年以上事業を行っていること
  • 都内の事業所で実質的に事業を行っていること
  • 法人事業税、法人都民税、個人事業税、個人都民税、法人税、消費税等の滞納がないこと
  • 東京都政策連携団体、事業協力団体、東京都が設立した法人でないこと
  • 過去5年間に重大な法令違反等がないこと
  • 民事再生法・会社更生法・破産法に基づく申立・手続中や私的整理手続中など、事業の継続性について不確実な状況が存在していないこと
  • 労働関係法令を遵守していること
  • 性風俗関連特殊営業、当該営業に係る接客業務受託営業およびこれらに類する事業を行っていないこと
  • 暴力団員等・暴力団に該当しないこと
  • 本奨励金をすでに受給(受給予定を含む)していないこと
  • 要件はいずれも事前エントリー時点で満たしている必要がある

対象になる経費

  • 区分: マニュアル作成、録音・録画機器、AIシステムの導入、専門家への謝金、警備サービス
  • 録音・録画機能のある機器
  • AIを活用したシステム等
  • 奨励金は取組の実施に対する定額支給であり、経費に対する補助ではない。 ここに挙げたのは要件となる取組の類型。 ・録音・録画環境の整備 … 令和7年4月1日以降に録音・録画機器を新たに 購入またはリース等の契約(契約の場合は契約期間6か月以上)。 録音・録画を主とした機器本体の整備であること。 証票は領収書。請求書は不可。運用ルールの策定(盗聴・盗撮を 疑われない対策を含む)、社外への周知、都内事業所への整備が要件。 ・AIを活用したシステム等の導入 … 同じく令和7年4月1日以降の新規購入 またはシステムサービス等の契約(6か月以上)。 「AIが活用されていること」と「カスハラ対策に利用できること」の いずれもパンフレットやHP等で確認できること。 運用ルールの策定と社内への周知、都内事業所への導入が要件。 ・外部人材の活用 … 令和7年4月1日以降にカスハラ対策のための外部人材と 新たに契約。次のいずれか。 ア 相談対応等の継続的な契約(6か月以上) イ 社内研修等のためのスポット契約(事前エントリー時点で研修が 実施済であること。他社が主催するセミナーへの参加に関する契約は 対象外) ウ 警備会社との法人契約(6か月以上。設備や施設だけが警備対象と なる契約や家庭向けサービスは対象外) ア・イの専門家は弁護士、社会保険労務士、中小企業診断士、 労働衛生コンサルタント、産業カウンセラー、キャリアコンサルタント等。

申請の前に済ませておくこと

  • GビズIDプライムアカウントの取得(アカウント登録・所要 21 日程度)事前エントリーにも、その後のJグランツでの支給申請にも必要。 発行までに時間がかかるため、令和8年10月23日の事前エントリー開始に 間に合わせるには、逆算して9月中に着手する必要がある。 事業形態(法人/個人)が正しく登録されているか確認すること。 財団も「GビズID発行まで時間がかかるため、余裕を持って準備して ください」と案内している。https://gbiz-id.go.jp/
  • カスハラ対策マニュアルの作成・周知と基本方針の社内外への周知(文書の整備)令和7年4月1日以降、事前エントリーまでに完了している必要がある。 エントリー後に着手しても間に合わない。 ・マニュアルを作成または改定したこと(作成・改定年月日と企業名が 確認できること) ・募集要項に記載の「必須項目」をすべて含むこと。 章立てだけのマニュアルは不可。「条例」への言及があること ・社内に周知したこと(周知した日が確認できること) ・マニュアルの中で策定した基本方針を、社内と社外の両方に 周知したこと(周知日が確認できること)。社外への周知とは 店頭での掲示、自社HPでの掲示、顧客先への周知等 東京都がマニュアルのひな形(Word)を公開している。 https://www.hataraku.metro.tokyo.lg.jp/plan/kasuharamanual_hinagata_20250304.docx
  • 実践的な取組(録音・録画/AI/外部人材のいずれか1つ)の実施(その他)令和7年4月1日以降、事前エントリーまでに実施済みであることが必要。 契約を伴う取組は契約期間6か月以上が要件で、 証票として領収書が必要(請求書は不可)。 詳細は expenses.excluded_notes を参照。

自治体等からいただいたご回答は、制度の内容を正確にお伝えするために掲載しているものであり、当サイトの掲載内容全体または特定の製品・サービスを推奨または保証するものではありません。

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https://kasuhara-navi.com/subsidy/130001-2026-005/

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