ハラスメント防止啓発チラシ(大和市)
大和市 あんしん福祉部 介護保険課
対象大和市内の介護保険サービス提供事業所と、その利用者・家族。
ハラスメント防止啓発チラシ(大和市介護保険課)
大和市が作成した、介護の利用者・ご家族向けのハラスメント防止啓発チラシです。無料でダウンロードできます。申込は不要です。
【利用者・ご家族に見せるための道具です】チラシの宛先は利用者とご家族で、事業所から渡したり掲示したりすることを想定した作りになっています。「介護サービスの適切な利用となるようご協力をお願いいたします」「利用者と介護職員が共に気持ちよく過ごせる環境にしていきましょう」と呼びかける形です。
「以下の行動・言動はハラスメント行為に該当しサービスの提供ができなくなる場合もあります」と明記されています。事業所が自分の言葉で伝えにくいことを、市の名前で伝えられるのがこの種のチラシの価値です。
【市が示しているハラスメントの3類型】
・身体的暴力物をなげつける、手を払いのける、たたく・ひっかく・つねる、唾を吐く、職員の服を引きちぎる
・精神的暴力大声を発する・怒鳴る、サービスの状況をのぞき見する、威圧的な態度で文句を言う、刃物をちらつかせる、理不尽なサービスを要求する
・セクシュアルハラスメント必要もなく手や腕をさわる、抱きしめる、女性のヌード写真を見せる、卑猥な言動を繰り返す、ホームヘルパーの服に手を入れる
「職員が脅威、不快だと感じれば、ハラスメントに該当する可能性があります」としています。
【ハラスメントにあたらないもの】
・認知症等の症状として現れた行為
・利用者や家族等からの苦情の申し立て認知症等の症状については「『ハラスメント』ではないものの、職員の安全確保が必要なことには変わりないことから、医療的なケア等の検討が考えられます」と補足されています。
【カスハラ専用のチラシではありません】表題は「介護現場における職員へのハラスメントについて」で、チラシに「カスタマーハラスメント」の語は出てきません。ただし扱っているのは利用者やご家族からの行為なので、内容は実質的にカスタマーハラスメントの啓発です。
【令和5年11月発行のものです】厚生労働省「介護現場におけるハラスメント対策マニュアル」(令和4年3月)を参考に作成されたと記載されています。2026年10月1日の義務化を踏まえた改訂の予定は確認中です。
【同じページから他の資料も案内されています】
・厚生労働省老健局「介護現場におけるハラスメント対策」
・神奈川県「カスタマーハラスメント対策法律相談」いずれも市の作成物ではありません。
【確認中のこと】印刷した現物の配布があるか、事業所名を入れて使ってよいかはページに記載がなく、確認中です。
- 対象
- 大和市内の介護保険サービス提供事業所と、その利用者・家族。 チラシ自体の名宛人は利用者・家族で、事業所が利用者・家族に 示すことを想定した作りになっている。
対象になる事業者・要件
- 大和市内の介護保険サービス提供事業所。 ただしチラシは誰でもダウンロードできる。
- 申込は不要。PDFをダウンロードして印刷する
- 【カスハラ専用のチラシではない】 表題は「介護現場における職員へのハラスメントについて」で、 身体的暴力・精神的暴力・セクシュアルハラスメントの3類型を扱う。 いずれも利用者やその家族からの行為を想定しており、 実質的にカスタマーハラスメントの啓発物だが、 チラシに「カスタマーハラスメント」の語は出てこない。
対象になる市区町村
この制度は大和市の事業所が対象です。他の市区町村の事業所は利用できません。
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